【洋書リスト】『Slow Horses(窓際のスパイ)』シリーズの本を順番にまとめてみた

 
 

過去の記事にも投稿したのだが、Apple TV+で『Slow Horses(窓際のスパイ)』のドラマを見てからこのシリーズの面白さに気づいてしまった。

先日、シリーズ1冊目を読み終えて現在はシリーズ2冊目を聴いているところ。今出版されている本を今年中に読み終えるのを目標にしようと思う。

ということで、今出版されている本のシリーズを順番にまとめてみる事にした。

日本語訳の本は2024年1月時点で3冊出版されているので、下記に合わせて掲載する。

1.『Slow Horses (スロー・ホーシス)』(2010) / 『窓際のスパイ』(日本語訳)

2. 『Dead Lions (デッド・ライオンズ)』(2014) /『死んだライオン』(日本語訳)

3.『Real Tigers (リアル・タイガーズ)』(2016) /『放たれた虎』(日本語訳)

4.『Spook Street (スプーク・ストリート)』(2017)

5.『London Rules (ロンドン・ルールズ)』(2018)

6.『Joe Country (ジョー・カントリー)』(2019)

7.『Slough House (スラウ・ハウス)』(2021)

8.『Bad Actors (バッド・アクターズ)』(2022)


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おわりに

以上、2024年1月時点でMick Herron(ミック・ヘロン)のSlow Horses(スロー・ホーシス)シリーズの原作は8冊の本が出版されている。

これに加えて、メインのストーリーに関連した短めの本も出版されているが、こちらはメインの本を読み終えて時間があったら読もうと思う。

こうやってリストにしてみると、原作のジャケットのデザインがロンドンの写真で素敵!しかもカラフル!!思わずインテリアとして原本を全部揃えてくなってしまう。

次の本のジャケットカバーは何色かな?

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